新年あけましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り心より感謝申し上げます。
お客様におかれましては輝かしい新年を迎えられたことと存じます。
昨年は大阪万博博覧会、初の女性総裁の擁立、国勢調査の実施。日々の熊騒動。令和7年にもなり過去昭和、平成令和と編纂を2回受けてきた中で、実は2025年は昭和100年目ともいえるキリの良い年でもありました。改めて2025年のトレンドフードをみると麻辣湯、ドバイチョコレート、せいろレシピなどトッピングや具材を自由に選ぶ、蒸す、シンプル調理、見た目や食感を楽しむといった自由で多様なスタイルが日々SNSで多く見かけ、グローバルでありながらも健康志向と食への楽しさが同時進行したような印象を受けました。
2025年5月29日度重なる米価高騰により、政府から備蓄米の「古古古米」販売が開始されました。はじめは戸惑いの声も挙がっていた事も記憶に新しいでしょう。
異常気象の長期化、生産コストや流通、輸送コスト増加と値上げが値上げを呼ぶような状況に悩まされる日々が続いたことも起因して飲食店の倒産は3年連続増加となりました。
そんな背景とは裏腹にエンゲル係数上昇しており、外食から惣菜へシフトする消費行動の変化ともいえます。たとえばコスパを超えた新価値観「ウェルパ志向」(ウェルビーイング×パフォーマンス)がトレンド1位に。
今まではコスパ、タイパ、ウェルパと求める効率性への変化が、お金⇒時間⇒幸福度への転換が単なるレトルト=安くて時短だけではなく、アローファームも「安心安全なものを」だけでもなく、その先の幸福へ寄り添うアローファームとしての原点。大分県を基点にレトルトを店頭販売も新たに開始。壁にぶつかりながらも昨年の大阪万博で「食を通じて、いのちを考える」大きなビジョンをアローファームとしても真摯に受け止め、今後もレトルト製造を担ってまいりたい所存でございます。
変革の2025年から、2026年は60年に一度の丙午(ひのえうま)。
午年は跳ね馬の如く、エネルギッシュで、丙は火を象徴することから、大きな飛躍や新しい挑戦にむいた年とされています。アローファームでも、愚直さを忘れることなく皆様の喜ぶ姿やお言葉を励みとし、防災用品としての安心、暮らしの中の喜びの一助となれるよう引き続き邁進してまいります。
この新しい一年が皆様にとってよりよき年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
令和 8年 1 月 1 日
株式会社アローファーム
代表取締役 矢野 雅子