新刊『わかりやすいFEMの原理』の販売がスタートしました。
有限要素法(Finite Element Method)を適用して問題を解く時、
次のように感じた事はありませんか。
・何だか判らないうちに、答えが出てくる。
・きれいな出力なので、結果を信用してしまう。
事前の予想と数値解析結果が異なる時、つい入力物性値に目が行きがちではありませんか?
境界条件や要素の選択に誤りはありませんか?
ソフトウェアの中で何が実行されているかを大まかに知り、
結果が合理的であるかどうかを判断するためにも、FEM の原理について理解しておきましょう。
本書がその手助けになれば幸いです。
>>購入ページはこちら
株式会社クラウン総合技術研究所 書籍一覧